2009/10/16 (Fri) 結界師278･279話感想

二号まとめて。
つづきから。

先週
七郎の、六郎に対しての思いというのは極端化した墨村長男次男の代弁になりはしないだろうかとか思うんですよね。
笑顔で「嫌われているんです、兄に」というのは正守にとって不愉快かも知れないけど、多分良守の気持ちじゃないかなって。
六郎と七郎の過去はわかりませんが、多分六郎と七郎は少しは兄弟らしいところがあったんだろうなと。思ってみたり。

カケルについては、このストーリー的には前代未聞な子になりまして。びっくりです。
人間なの？あやかしなの？

今週。
久しぶりの兄貴のきものぅ。
この兄弟は言葉が足りないのかなあ。
やっぱ兄貴はかっこいいなあ。
よっしがちょっと、現状を飲み込めたのかどうかが不安です。

やっぱ、七郎もよしもまだまだこどもなのねーってかんじがしました。