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雫と欠片ブログ
衝撃の首輪。以下続き。


ところで今更ですが。
やっぱキーボードが打ちにくいです。長文になると書きにくい。
薄っぺらいのが安かったので買っちゃったんですが…新しくぶっといの買おうかしら。
兄貴受けくせぇぇぇぇぇl!!!


と思いました。
やだなあ、あーゆー傷、兄貴には似合わないよ><
って思いました。

まあ、遠夜は受けに対する拘束プレイはそんなに好みじゃないし、精神的に縛られてるのは攻めってのも好きだし。
正鋼のほうが好きかも。それはかなり萌かも。

でも、遠夜は斑尾×鋼夜一押しです。
斑尾の人間の姿見たいなあ。
ああいう、男臭い受けって大好きなので斑尾は美形での攻めが似合うかとっvv
正守の外見とあの男臭い鋼夜より、斑鋼のがいいかなってかんじです。

で、あの首輪。どういう効果なのでしょう。
一応鋼夜が使えている訳だし……、主従の印じゃなさそうだし。
なんでも良いけど。正良に変換したら超萌えだし!!

で、正良変換してみました。

五百年くらい前に、ものすごい力を持って生まれながら、孤児になっていた良守。
その良守が生まれた村でなんかの動物(犬か山犬かキツネ)のあやかしが暴れ出す。
村人はどっかの偉い陰陽師に退治を頼むが、あまりにも強いあやかしを消すことはできず、誰かの体に封印することになる(なるとみたい…)。
そんで、選ばれたのは良守。
良守は孤児として世話になった村人に恩返しのつもりで快く引き受け、その肉体にあやかしを封じたまま、長い眠りについた。
が、永い眠りは良守の記憶を失わせ、あやかしの凶暴性が良守を支配する。
100年にわたって何度か封印を破り、村へ驚異を及ぼしたため、酷く痛めつけられ、山の洞窟の奥深くへ封印、岩で入り口をふさがれる。
そのとき良守を封じたのが時守だった。
そして現代。
裏会をぶっこわすため、時守の弟子の子孫である正守が始祖の言い伝えにあった山へ訪れ良守を解放し、無理矢理主従関係を結ばせる。
人間に対し不信を持っていた良守だが、封じられているのはもう嫌だと、人間に戻すことを条件に了承する。
そして裏切れば殺すと首輪のような契約を正守に刻みつける。
みたいな。

そんでもって徐々に良守は昔の人間らしさを取り戻すのです。
数百年たってるので体は15歳だけど手を出してもOKだしvv


ストーリー的な感想。
やっぱ良守の相棒は猫科でしょうか。
どきどき。

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