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思いついただけでssにする時間がないのが残念。
たとえば。
縁側で兄貴の足の間によっしが座ってて、なかよくひなたぼっこorよっしは製菓本熟読中、正守はそんなよっしをだきしめて堪能中。
で、なとなーく兄貴が告白。
「良守」
「んー?」
「好き、だよ」
「ん」
みたいな。
頷いただけのよっしに兄貴は「わかってんのかなあ。わかってなさそうだなあ」と思う。
けど、まあいっかと兄貴が思ったそばから、よっしが(製菓本を置いて)ぎゅっと兄貴の腕を抱えて、ちょっとだけ見える耳が真っ赤で。
「あー伝わってた」と思う兄貴。
よっしは「てれくせー今更だけどてれくせー」って。
兄貴の好きは元々伝わってたとか。
よっしにもわかるくらあからさまにいちゃついてたら幸せです(遠夜が)。
たとえば。
縁側で兄貴の足の間によっしが座ってて、なかよくひなたぼっこorよっしは製菓本熟読中、正守はそんなよっしをだきしめて堪能中。
で、なとなーく兄貴が告白。
「良守」
「んー?」
「好き、だよ」
「ん」
みたいな。
頷いただけのよっしに兄貴は「わかってんのかなあ。わかってなさそうだなあ」と思う。
けど、まあいっかと兄貴が思ったそばから、よっしが(製菓本を置いて)ぎゅっと兄貴の腕を抱えて、ちょっとだけ見える耳が真っ赤で。
「あー伝わってた」と思う兄貴。
よっしは「てれくせー今更だけどてれくせー」って。
兄貴の好きは元々伝わってたとか。
よっしにもわかるくらあからさまにいちゃついてたら幸せです(遠夜が)。
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どーじんなんてしていると、カップリングという「二人」にはまっていることが不思議に思える時がありました。
むかしのことです。
どっちかだけ、を好きな状態で始めるわけです。
たとえば、正良だったら良守が好きで、その相手で一番ふさわしいのは兄貴だったわけで。
紅烈だったら烈火が好きで、紅麗が相手になったわけで。
受けから好きになる時もあれば攻めからもありますが。
両方を好きになれなかった結果、書けなくなったりするわけでして。
その点、正良と紅烈は両方好き。どっちかだけじゃなくて両方好き。
どっちかだけしか好きになれなかった時、「なんであたしこの二人が好きなんだろう」と軽く思っただけで書けなくなります。
理由がわかんないから。
正良と紅烈はそのそれぞれの個性も好きだし関係性も好きって言えるのに、言えないCPもあるんです。
なんか、そゆこと思ったのは。
そろそろ正良にはまって二周年だからです。
二年の半分くらい書いてませんが><更新…したいな。
二年って結構長い気がします。そでもないのかな?
むかしのことです。
どっちかだけ、を好きな状態で始めるわけです。
たとえば、正良だったら良守が好きで、その相手で一番ふさわしいのは兄貴だったわけで。
紅烈だったら烈火が好きで、紅麗が相手になったわけで。
受けから好きになる時もあれば攻めからもありますが。
両方を好きになれなかった結果、書けなくなったりするわけでして。
その点、正良と紅烈は両方好き。どっちかだけじゃなくて両方好き。
どっちかだけしか好きになれなかった時、「なんであたしこの二人が好きなんだろう」と軽く思っただけで書けなくなります。
理由がわかんないから。
正良と紅烈はそのそれぞれの個性も好きだし関係性も好きって言えるのに、言えないCPもあるんです。
なんか、そゆこと思ったのは。
そろそろ正良にはまって二周年だからです。
二年の半分くらい書いてませんが><更新…したいな。
二年って結構長い気がします。そでもないのかな?
妄想している正良
っていうか、正良子。
せーりのあと、貧血なよしこちゃん。
たまにじゅーどのときがあっていやだなあ、男だったらなあって思うんですが、兄貴には言えないので黙って布団で痛み止めに頼って眠っています。
終わった頃に兄貴が帰省してきて。
でも。終わっても貧血が続いていて頭がいたいよしこちゃんは部屋にこもってます。
心配する家族ですが、男ばっかなのでなにもしてあげられず。
心配な兄貴は鉄分が豊富な食べ物を探すたび(スーパー)に出ます。
よくわかんなかった兄貴は野菜ジュースを買って帰り、
「ほら、ビタミンと鉄分は一緒に摂るといいんだぞ」と言って飲ませてあげます。
頭が痛いよしこちゃんは照れ隠しのツンデレもできず、おとなしくじゅーっと(紙パックの)ストローで飲み干します。
ほっとした様子の兄貴に、なんとなあくよしこちゃんも気分がちょっとだけよくなってきたので、珍しく自分から兄貴の胸元に倒れ込みます。
どきどきする兄貴とよしこちゃん。
家族いるしなーまだ仕事させないとだしなーでも、こんなシチュめったにないしなあって思っている兄貴をよそに良子ちゃん再び眠ります。
自分のどきどき返せーと思いつつ兄貴は時間まで一緒に寝てあげるのでした。
(その様子を見た父が写真撮ってたり)(それを見たよしこちゃんが写真を滅っしちゃおうとして父に泣かれたり)。
っていうか、正良子。
せーりのあと、貧血なよしこちゃん。
たまにじゅーどのときがあっていやだなあ、男だったらなあって思うんですが、兄貴には言えないので黙って布団で痛み止めに頼って眠っています。
終わった頃に兄貴が帰省してきて。
でも。終わっても貧血が続いていて頭がいたいよしこちゃんは部屋にこもってます。
心配する家族ですが、男ばっかなのでなにもしてあげられず。
心配な兄貴は鉄分が豊富な食べ物を探すたび(スーパー)に出ます。
よくわかんなかった兄貴は野菜ジュースを買って帰り、
「ほら、ビタミンと鉄分は一緒に摂るといいんだぞ」と言って飲ませてあげます。
頭が痛いよしこちゃんは照れ隠しのツンデレもできず、おとなしくじゅーっと(紙パックの)ストローで飲み干します。
ほっとした様子の兄貴に、なんとなあくよしこちゃんも気分がちょっとだけよくなってきたので、珍しく自分から兄貴の胸元に倒れ込みます。
どきどきする兄貴とよしこちゃん。
家族いるしなーまだ仕事させないとだしなーでも、こんなシチュめったにないしなあって思っている兄貴をよそに良子ちゃん再び眠ります。
自分のどきどき返せーと思いつつ兄貴は時間まで一緒に寝てあげるのでした。
(その様子を見た父が写真撮ってたり)(それを見たよしこちゃんが写真を滅っしちゃおうとして父に泣かれたり)。